お二人ともとても気さくで、生きること、命のこと「生き方を考えることは死に方になる」ことなどをとても優しく教えてくださいます。
聖心女子大学の鈴木秀子先生も私の人生のお手本です。
いつも、お会いするたびに涙が出ます。あたたかい気持ちになって、気持ちが解放されるみたいです。
いつか私も…そんな存在になることができるように。日々努力しています。
「人生の瞬間瞬間を、自分の寿命の空間にどうするかは自分の仕事ですね。」という小学生の女の子が書いた手紙を紹介してくださいました。
この小学生の女の子の言葉…皆さんはどう考えますか?
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