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人は、究極の状況におかれたときにどうするか・・・自分の人生でやりたいことをやるのか、誰にも気づかれないように、そのままの生活を送るのかなど、一番の欲求を満たすための、いくつかの選択があるように思いました。
私は、そういう局面になったら、誰かのために、自分の人生の時間や、分けることができるなら、身体の一部を提供することができればいいなと思います。
今まで、誰にも話したことのない(おそらく話すこともありませんが)、一番の欲求を満たすことはできないので、それは心にしまったまま、最後を迎えるのかな、などと思いました。
昨日は、人生と向き合う、大切な時間をいただきました。
きっと、来年もみなさんに幸せが届きますように。
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