今日5月8日は、世界で第1回の卵巣がんの日だそうです。
卵巣がんは、最初(初期)の症状(兆候)を知ることが大切です。
この中でいくつかの当てはまるものがあれば、医師の診察を受けることをお勧めします。
1、腹部サイズの増加/長く続く膨満感(お腹が張った感じがなくならない)
2、食欲不振/すぐにおなかがいっぱいになる
3、腹部または骨盤の痛み
4、緊急的、またはより頻尿になる
これらの症状は一般的で、深刻ではない病気の原因で起きる可能性が高いのですが、卵巣がんではないか確認することをお勧めします。
胃腸障害と似たような感覚があるので、大した事ないと思って放っておいた結果、進行した状態で卵巣がんが見つかるというケースが多いそうです。
私も、毎年子宮頸がんの検診をしてもらいつつ、卵巣の腫れも触診してもらわなければ。
皆さんも身体のサインを早く見つけてくださいね。
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