2011年2月28日月曜日

明日から3月ですね

2月になったと思ったら、早いもので、もう3月です。
春にも近付いてくるのかな。
卒業、就職、人事・・・さまざまなことが起こる時期ですね。
それぞれの思い等があるでしょう。
良いことも、悩むこともあると思いますが、後悔のない日々を送ることができればいいなと思っています。

2011年2月23日水曜日

俳優座劇場「わが町」公演

仲良しの「保 河南ちゃん」が出演します。
http://www.haiyuzagekijou.co.jp/produce/
3月3日(木)~13日(日)です。
私は初日に行く予定です。きっと素敵な舞台だと期待しています。
皆さんにも情報のおすそわけです。

2011年2月22日火曜日

久々に

いい病院、いいクリニックって、人によって基準がありますね。
例えば、「家から近い」「有名な先生に診てもらいたい」・・・。などなど。
私は、最近久々に「よくない医療機関」に遭遇しました。
医師は優しそう、院内も綺麗でしたが、受付の方の口調や態度で、具合が悪くなりそうでした。
診察を受けるには、必ず通らなければいけない「受け付け」
そこの対応は、いくらその先がよくても(先生の対応)電話で問い合わせをするときや、診察に行くときは、必ず通らなければならないですよね。
それを思うと嫌になって、二度と行きたくないと思いました。
受け付けは、そこの入り口であり、窓口であり、「顔」でもあります。
態度や口調は、考えていただきたいなと思います。
スタッフに気を遣ってまでも、診察を受けなければならない状況の方がいらっしゃるかもしれないなと、そんなことを考えながら、自己も振り返らなければいけないと思っています。

2011年2月18日金曜日

嬉しいお知らせ

私が、お世話になっている編集者の方に、待望の赤ちゃんが産まれました。
とってもかわいい写真をみて、生命の息吹に触れた気がしました。
命の輝きって素敵ですね。
小さな生命がすくすくと育つことのできる社会であってほしいと願います。

幸せって、話を聞いたりするだけでも、自分も幸せな気分になります。
だから、たくさんの人が幸せになってくれればいいなと思います。

それが、私の幸せでもあります。

2011年2月16日水曜日

人の心

今日、仕事ではなかったのですが、公の機関の方とお会いしました。
最初は、私など個人のことで、公の機関の方が来て、色々と言いたいこともいえず、威圧的なのかもしれないなどと考えていました。
でも、、とっても真摯な姿勢で、きちんとお話を聞いてくださり、とっても心ある対応をしていただきました。
内容は個人的なことなので、詳しくはかけませんが、「どうせ公的機関だから」とか、「どうせしゃくし定規的な対応しかしないんだろう」という先入観を持っていた自分を反省しました。
仕事、地位、なんてそんなことではなく、「人」として話ができると、心も通じるものなんだなと思いました。
これも、私にとっては、辛く悲しい出来事ではありましたが、救われた気分でした。
感謝です。

2011年2月13日日曜日

医師国家試験

今年度の医師国家試験が終わりましたね。
たくさんの医師が、臨床の場に出て行くのですね。
ある学生が「医師の免許を取るためだけでなく、将来の患者さんに会うために、勉強をして、試験を受けます。」
といっていました。心に残る言葉でした。
ずっとこのような気持ちを忘れずに、人の痛みのわかる「人」として、医師になってほしいと願います。

2011年2月9日水曜日

命を考えること

私は今も生命倫理を学んでいます。
生命倫理といっても、「終末期医療」「尊厳死・安楽死」「生殖医療」「周産期・新生児・小児医療」「高齢者・難病・障害者医療」「移植医療」などなど、多岐にわたります。様々なところで意見がとびかっていますが、どれも無関心ではなく、「みんなで考える」ことが大切だと思っています。
移植医療の中で、皆さんに考えていただく機会ができればと、私が関わったものがあります。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/co/movie.html
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309020297
どちらも、ドキュメンタリーではなく、フィクションではありますが、ご家族で、またはみんなで考えるきっかけになればと思っています。
スタッフの方も、脚本の方も、本当に真摯にかかわってくださったものだと思います。
私も、机上の空論で終わらないように、まだまだ学びは続きます。

2011年2月4日金曜日

私の大の仲良しの友人からの介護のついての告知です。

もしよかったらお力添えをよろしくお願いします。
以下転送大歓迎です。このたび、福祉・介護・保健・医療系専門職のためのソーシャルコミュニティ「ウェル」〔http://www.wel.ne.jp/〕では、2月19日(土)に「介護食の料理教室」を行う運びとなりました。http://www.wel.ne.jp/news/article/7.html
今回のイベントは、「ウェル」同様に、福祉・介護・保健・医療系専門職の方々にお集まりいただく予定です。
加えて、介護者を家族に持つ方や、介護食に関心のある一般の皆さまもご参加くださることになっています。製品や会場については、数社との協力で開催できる運びとなりました。ウェブサイトからお申し込みいただけますので、ぜひアクセスしてみてください。
年度末のお忙しい時期であり、また寒さ厳しき折でもありますが、皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひいらしてください。
また、今回のイベントに合わせて、「“食べること”についてのアンケート」を実施します。http://www.wel.ne.jp/news/article/8.html
後日ウェルでも報告させていただきます。
こちらにつきましても、ウェブサイトを見ていただけると幸甚です。なお、お答えいただいた方の中から、抽選で3名様に、500円分のクオカードをお送りいたします。イベントに不参加の場合でもお答えいただけますので、ぜひともご回答よろしくお願いします。
さらに、これに先立ち、会場となります東京都千代田区にあるレストラン、永田町ダイニング らぶりこ で、「介護食」コースメニューの提供が始まります。
http://www.wel.ne.jp/news/article/6.html
2月12日(土)10組限定での予約制となっています。また、消費税・サービス料込みで1名3,150円、お申し込みは1組2名以上での予約受付となります。

とのことで、私も参加しようと思っています。どうぞよろしければ、ご参加、告知お願いいたします。

2011年2月3日木曜日

被害者のココロ

先日、女性が性的被害にあったという話を聞きました。
警察に行くと、色々とその時の状況を詳しく聞かれて、二重の苦しみにあうので、警察にもいけないとのことでした。
そんな精神的な傷の上に、心ない誹謗もあるようで、心が壊れそうだと話していました。
被害にあった方の心のケアは本当に真摯に取り組まなければならないと感じています。
そして、このような被害が増えないような社会であってほしいと願います。
本当にそう願います。

2011年2月2日水曜日

久々に

昨日、とっても久々に、昔の職場の仲間から連絡がありました。
とっても嬉しくて、つい話し込んでしまいましたが、元気そうだし、声を聞いてホッとしました。
「毎日、ブログをみているよ。毎朝の習慣になちゃった」と言われて、こうして見てくださる方もいるんだなぁと嬉しくなりました。
毎日の更新はできないけれど、少し手を抜かずに更新しようと思います。