2012年12月12日水曜日

立教大学

今日から立教での「死生学」の講義に入ります。
人は必ず最期を迎えます。
人でなくても、生きているものは、必ず最期を迎えます。
その時に、どう思うか、どう考えておくか、そのために「今」をどう過ごすのか。
を考えていただくため、お話をしてきます。
今回はエリザベス・キューブラーロス氏の話と、「死の人称」について。
次回からは、本人だけでなく周りの人の事、グリーフケア、デススタディについての講義になります。
今年は自分自身の事も含め、いろんな事があったので、さらに深く伝える事ができればいいなと思います。

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