嬉しいメール

昨日、今年最後の立教の講義が終わりました。
帰社すると、とても嬉しいメールが来ていました。
私の仲良しさんが尊敬する方からで、心のある優しい内容でした。
ブログは誰でも見ることができます。
中には、私の状況を見ては、家族に連絡をしてあーだこーだと言う人もいるようですが、ブログに本当の本音や状況を全て正直に書くわけではありません。
そんな事をしたら、大変です。
自分の周りで起こったことや、嬉しい事、かなしいことなどは報告していますが、それがすべてではないのですが、どうもチェックしては、家族に色々言う人がいるようで、おそらくこれも見ると思うので、警告として書こうと決めました。
そのような事で私の日常を決めつけての判断はしていただきたくないと思います。

さて、その事はそこまでとして、昨日いただいたメールは、自分の人生だから、自分の好きなように夢を叶えることを書き綴られていました。
そして私に対しても、心のある涙の出るようなことが書いてありました。

支えてくださる方がいることって、本当に感謝です。

Sさん。いつも気にかけてくださって、ありがとうございます。
なかなか心の傷は深いけれど、私の心の中では「生きている」し、たくさんの方の心の中で「生きている」という言葉に救われました。

感謝。