2010年5月6日木曜日

本日は

昨日から喘息様の発作が止まらず、何度も咳とともに吐いてしまいました。
今日も脈が速いし、血液の混じった痰がでるし、喉を痛めたかな。風邪が治りきっていないのかもしれないです。情けない。脳脊髄液減少症の症状も立派なほど出ていて、手の震えや頭痛はもちろん。加えてパニック発作。久々です。これだけ苦しくても、国は認めてくれないのですね。
またしばらくは、仕事に集中して(本当は休んだ方がいいのかもしれないけど)がんばらないと。
守るべきものがあるから・・・。
仕事ができなくて生きていくことは、私にとって生きている意味がないような気がします。
私の命がなくなる時は、仕事ができなくなる時かもしれません。
だから、病があっても、うまく付き合いながら、お仕事ができることに日々感謝です。
支えてくれる周りのスタッフや仲間にも。会社では時に辛い顔をしてしまいます。そのたびに心配かけてごめんなさい。まだまだ駄目ですね。いつも笑顔笑顔。と自分に言い聞かせています。
みんな、本当に感謝です。
いつもありがとう。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大丈夫ですか?
外野があれこれ言っても仕方のないことなのですが、
でもでも、お大事にしてくださいね☆
つらい顔を見せてくれる、というのも、ある意味、信頼の証と周囲は取ると思います。
なので、甘えるべきところは甘えて、少しでも負担を減らしてほしいなあと思っています。
本当に、お大事に。

はたぼう。

erica さんのコメント...

はたぼうさま

本当にありがとうございます。
なんだか眠れずに仕事していました。
きっと私よりお仕事されているのではないですか?
こんなやさしい言葉をかけていただくことができることも、嬉しくて涙が出ます。
いつかきっと、こんな自分でも誰かのお役にたつことのできるように、体調と向き合いながら頑張ります☆

わか さんのコメント...

お久しぶりです。
ブログはちょくちょく拝見させてもらっています。
ところで、パニックも喘息も全て○なんです。
それは、あなたの心の声を代弁してくれているから、その内からの声に耳を傾けてあげてください。国が認めるとかそんなことではなく、あなた自身が、病気の意味を自分自身に問いかけてみて下さい。
こうあるべきとか、仕事が出来ないと生きている意味が無いとか、そんな、鎖で自分を縛り上げないで下さい。
あなたは、何も出来ない患者さんと接する中、彼らの生きている意味を無意味と捉えるのですか?あなたの優しさで、全てを包み込むのでは?
それと同じことです。
あなた自身も許してあげて、仕事が出来なくても、疲れて休んでも、全てOKです。
あなたは、今のあなたのままでいいんです。
もう人の目を気にして生きるのは、止めようって、心が訴えているのです。
そして本来の輝きを取戻すことが、あなたの生きる意味です。自分を癒すことの出来ない人が人を癒すことは出来ません。
現代社会において、魂の生き方と謝った刷り込みでこうあるべきと苦しみながら、それでも、それを手放せないで生きることのギャップこそが、精神的な病の根源です。
どうか、あなたの心の声に耳を傾けてあげてください。お願いします。一日も早い、病気からのメッセ-ジに気付かれますように。
わか

erica さんのコメント...

わかさま
ありがとうございます。
そうですね。何もできなくても、そこにいてくれればいいと、患者さんにはいつも思っています。そして、自分で自分だけの法律を作ることは苦しいと、以前にブログで書いた記憶があります。
心の声をちゃんと聞かなきゃ。
メッセージ、ありがとうございます。
わかさまもご無理のないようにしてくださいね。