2011年6月6日月曜日

驚きの無自覚症状

今日、風邪気味だったので、病院に行きました(珍しく)
そうしたら「こんなになるまで」と驚かれてしまいました。
咳が続いているのけれど、たいしたことないなと思っていたら、低酸素になっていました。
それも自分で驚くくらい。。。どうして自覚がなかったんだろう。もう少し苦しかったり、肌の色が悪かったりすればわかりやすいのに。

と、思ってしまいました。
自覚がなく、悪くなることもあるので、「普段の自分」をよく知ることが大切ですね。
「自分の身体の専門家は自分である」ことを忘れないように、日頃から観察しておかなきゃなと反省しきりでした。

「夜、何かおかしいと思ったら遠慮なく救急車を呼んで病院に行きなさい。」といわれるほどでした。

そんなになってたなんて。
気をつけなきゃですね。
皆さんも季節の変わり目。お身体ご無理なさらないように。

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