20日の水曜日に、足の手術をしました。
意外にも大変でしたが、やっと足の傷のところに入っていたチューブが抜けて、歩くことができるようになりました。
傷も、想像以上に大きいので、ちょっと嫌なのですが、見えない部分なので、まぁ、安心です。
まだまだ、歩くと痛いので、しばらくの間、このかわいい杖が、私の足の相棒になってくれます。
入院すると、色々と観察できます。
そして、たくさんの事を考えたり、感じたりしますね。
医療従事者の方は、患者さんを観察しているようにみえて、実は、患者さんに観察されていることを理解していないといけないなと思います。
たまたま、私の入院したところの看護師さんはとっても優しい方ばかりで、ナースコールを押すことが申し訳ないくらいでした。(押しませんでしたが、私の状態をみてタイミング良くきてくださいました。)
医師の説明も、一言一言が気になったり、手術中の声も、会話も聞こえますので、切ない気もしました。
でも、私にとっては、とってもラッキーなことでした。
これでまた元気に頑張ることができることに感謝です。
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