2014年11月27日木曜日

そうとう眠かった時の話

数日前、激務で眠れなかった時、夜中になぜかベッドから降りて、電気カーペットをつけて、そこで寝たそうです。
2時間ほど寝たのだと思いますが、また仕事だったので、タイツの上にハイソックス(ニーハイ)をはいたのですが、片方しかなくて、「靴下がない」「靴下がない」とヨロヨロしながら言っていたそうで、母が「片方に重ねてはいてるよ」といったそうです。
私は、「これはタイツだから違う。靴下がないよー」と、言ったらしいのですが、しばらくして、タイツははかず(そもそも持っていないのですが)靴下を右足に二枚(両足分)履いていたことがわかり、「あ。これこれ」と、これまたヨロヨロしながら靴下をはき、服を着て仕事に行ったそうです。

すごく眠くて、会社に着いてカバンを開けたら、お化粧ポーチ(普段は持っていないもの)と、わけのわからないメモ紙(食品のお買いもののメモでした)が入っていました。

寝ぼけていても、一応起きて、何がどうなったのかは分かりませんが、会社に行ったり、仕事の現場には行くようです。(遅刻はないです)

ただ、お化粧もしていないし、どうやって来たのかもわからず、ベッドから電気カーペットのスイッチを入れて寝たことも覚えてません。

いやーーーーー。疲れすぎると人はこうなるのでしょうか。。。

でも、帰巣本能。ではないけれど、仕事の本能はしっかりとある自分に驚きました。
やっぱり睡眠や適度な休息は必要ですね。

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