2008年4月2日水曜日

私の好きなマザーテレサの言葉と私の生き方

「たいせつなのは、どれだけたくさんのことをしたのかではなく、どれだけ心をこめたかです。」

ものごとを行う時、誰かと接するとき、何か活動をする時、必ず思い出だすマザーテレサの言葉です。そして、人生において、悩むときには、セネカの言葉を思い出します。
「人生は物語のようなものだ。重要なのは、どんなに長いかということではなく、どれだけ良いかということだ。」
たとえ短い時間でも、小さなことでも、心をこめて、良いと思えることが大切なのですね。いつも、何かしなければ、とあせってばかりです。そんなときにはゆっくりと言葉を思い出します。
そんな心に残る皆さんの言葉はありますか?

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

映画「博士の愛した数式」のワンシーン、博士の「永遠の真実は目には見えない。心の中にあるんだよ」の言葉が心に残っています。

PS:昨年は大変お世話になりました。

erica さんのコメント...

福田さん
お久しぶりです。コメントありがとうございました。
福田さんの心に残る言葉は、心にしみますね。お体無理していないですか?今の時期体調を壊す方が多いので、無理しないでくださいね。またご連絡、待っています。